家計にもやさしい 持続可能な家づくり
セイズの家
次の世代まで住み続けられる家を
人生100年と言われる時代、住宅は35年で果たして本当に良いのでしょうか。死ぬまで住み続けられない家なんて本当に「家」と呼べるのでしょうか。セイズは、「家」の定義を見直し、次の世代まで住み続けられる持続可能な省エネの家を造り続けてきました。
セイズが掲げるビジョン「東京100年住宅」は、そんなセイズの想いを実現すべく生まれたブランドスローガンです。これを実現するために、セイズは家が長持ちするというだけでなく、お客様にも経済的にやさしく、ずっと住み続けられる省エネの家であることを推奨しています。セイズならあなたの家を守り続けることができます。
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家の価値を一生涯守り続ける
家の価値とは何でしょうか。きっとハウスメーカーによっても違うと思いますが、セイズは、そこに住むお客様とセイズ、地域の視点から「資本的価値」「感性的価値」「基本的価値」の3つを導き出しました。雨や風を凌ぎ、お客様の命を守ることは当然ですが、快適で永く住み、経済的でなければなりません。節約しすぎて身体を壊すなどはもってのほかです。そして自分らしくいられる空間であること。
お客様の家を維持するということはそういった価値をできるだけ永く守っていくということです。高性能住宅はそのためにも必要なものだとセイズは考えています。 -
光熱費が約半分になる?! エアコン1台で年中快適な地球環境にやさしいエコな家
ライフサイクルコストを
削減するセイズの家夏は暑くて冬は寒い、そんな住み心地の悪い家は今でも多く、また実際に住んでいる人は仕方がないこととして受け入れられています。さらに高い光熱費や老朽化による修繕費、リフォームがかさんでしまい、初期コストが安かったことを後悔する家に。そんな人を一人でも減らすべく、セイズは真剣に考え抜いた結果、人にも家計にも優しい家になりました。
このような家のエネルギー消費量を100とした場合、セイズの家は40%以上も光熱費を節約でき、まさに約半分を実現できるのです。つまり毎月、毎年のローン返済や家計費を考えると経済的にも精神的にもとてもやさしい家になります。これこそ高断熱、高気密、そして熱交換システムの恩恵です。冷暖房にたよらないセイズのzero-eの考え方ですね。もちろん使うエネルギーが少ないからCO2の排出量もその分なくなります。生涯のリスクやコストを計算すれば、きっとセイズの家にたどり着くはずです。 -
ZEHビルダー 六つ星(プランナー評価:最高評価)
全棟ZEH基準をクリア、
太陽光発電・蓄電池搭載ZEH(ゼッチ)とは国が新たに設けた新しい住宅建築の基準です。近い将来この基準を満たしていないと家を建てることが出来ません。しかしセイズは葛飾を中心とした城東エリアで、長年快適な家を追求しているため、既に基準以上の性能を誇っています。
セイズの家は太陽光発電システム・蓄電池が搭載され、日中は太陽光パネルで発電した電気は自家消費での使用や、蓄電池へ充電し夜間や非常時に使用することができます。余った電力は売電することもできます。またZEH住宅搭載のハイブリッド給湯機では、余剰電気で昼間のうちにお湯を沸かして、夜間のガス代も節約することもできます。 -
こだわりが更なるこだわりを生むセイズ協力会
理想の住環境実現と
安心安全のためにセイズでは省エネ住宅の世界最先端といわれるドイツやスイスを視察し、研修にも参加するなど絶えず研究を行っています。
そして高性能住宅を高いレベルでお客様に供給する為、セイズパートナーズクラブ(セイズ協力会)を開催し、セイズホームをはじめセイズの想いに共感する多くのパートナーにもお集まりいただき、施工レベルのアップに向け、教育・情報交換を実施しています。更なる高性能を求めてLIXILと新しい技術の開発にも取り組んでおり、より良い住環境を提供しお客様の安心安全と満足につなげていきます。